2024年3月5日の突然ですがうらなっていいですか？には「映画PLAY!〜勝つとか負けるとかは、どーでもよくて〜」で奥平大兼さんとW主演をつとめる鈴鹿央士さんが出演。
占うのは、独自の占術である天星術を用いた占いが有名な星ひとみさんです。
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本記事では、鈴鹿央士さんの星回りや現在過去未来などの占い結果についてお伝えします。
目次
突然ですが占ってもいいですか?鈴鹿央士の占い結果/星回り
星ひとみさんの天星術において鈴鹿央士さんは、「地球グループ」の「大陸」タイプに分類されます。
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人見知りで面倒くさがり屋
そして、鈴鹿央士さんは目が分離しているという理由から、人見知りタイプであることがわかるそうです。
本当は目を逸らしたいけれど、目を合わせないと失礼にあたるので合わせているだけで本当は見ていないとまで明かされてしまいました。
また、星ひとみさんは鈴鹿央士さんについて、大人しそうに見えるけれど実際は大人しいのではなく面倒くさがり屋なだけであると言います。
鈴鹿央士さんは、「掃除や洗濯が面倒くさい」と打ち明けますが、星ひとみさんによって部屋がキレイであることも伝えられました。
鈴鹿央士のおしゃれにはまだ時代が追いついてこない
部屋を整えて香りを焚き、おしゃれな雑誌や本で雑誌コーナーを作っていることも言い当てます。
それは、鈴鹿央士さんに「家に来たことないですよね」と言わしめるほどにぴったり当たっていたようです。
鈴鹿央士さんには、「おしゃれの星」が入っているのだそう。
しかし、鈴鹿央士さんのペースが速く時代を先取りしてしまっているため、今の時代には合っていないとのことでした。
実際、お母さんに部屋がダサいと言われてしまったのだとか。
とにかく靴が多い
「靴がいっぱいある星」を持っていることも告げられます。
本当に靴がたくさんあるらしく、鈴鹿央士さんは、サンダルならコンビニ用・現場用・出かける用など、革靴なら底の高さが違う同じような型の革靴を無駄に買ってしまうのだと言いました。
そして、それを履いていないことも指摘されるはめに。
一般的に男性が靴を並べてそれをまたぐと出世が遅くなるそうなので、これはぜひ参考にしてみてくださいね。
その話題になると、共演の奥平大兼さんは靴を片付けるのがめんどうで出しっ放しであることを明かしました。
鈴鹿央士と奥平大兼は相性が良い
鈴鹿央士さんと、今回同席していて映画でW主演を務める奥平大兼さんとの相性はとても良いそうです。
とはいえ温度差はあるよう。
鈴鹿央士さんは、「無邪気な少年の星」が入っているから、友だちになると「友だちだ！好き！」という感覚になるタイプだという占い結果に奥平大兼さんは「絶対そういうタイプ」と同意しました。
にもかかわらず、奥平大兼さんは星ひとみさんの「まだあまり仲良くない」という言葉にうっかり賛同してしまう始末。
実際は、出会ってからの期間が短いことを伝えたかったのであって仲が良くない訳ではないことを必死に弁解していました。
そのような二人の雰囲気からは、期間は短くても仲が良く相性が良いことが感じとれ、微笑ましい一幕でした。
騙されやすく、騙されてきた鈴鹿央士
「無邪気な少年の星」を持つ鈴鹿央士さんは、人が良すぎるため騙されやすいことを指摘されます。
鈴鹿央士さんは、神妙な表情でたくさん騙されてきたことを明かしましたが、星ひとみさんからは騙されて痛い目をみても直らないとはっきり言われました。
これについては本人も自覚があり、事務所の人にも注意されるそう。
騙されやすい性格の人が有名になると、より心配ですよね。
騙す人が寄ってきてしまうのではないかとも思いました。
星ひとみさんに直らないと言われてしまった以上、自分だけでは守り切れない気がします。
この占いを機に、自分はもちろん回りの人も気をつけてあげて欲しいと思いました。
恋愛運はマイナス100
占いによれば、鈴鹿央士さんは声フェチで「ギャップに弱い星」を持っているそうです。
「ギャップに弱い星」とは、たとえば強い人にかわいく甘えられたりすると弱いということ。
鈴鹿央士さんは自分でも「チョロいんですよ」と自虐的に言いました。
女性の香りにやられがちで、顎のラインが好きなことも判明。
香りについては、隣の奥平大兼さんも同意の様子でした。
顎のラインは「めっちゃ見る」そうで、自ら唇が好きであることも話します。
奥平大兼さんと初めてあったときに2人とも唇好きだという話をしたのだそうです。
星ひとみさんは、鈴鹿央士さんの恋愛運がゼロどころかマイナス100だと伝えました。
クールを目指してSっぽく頑張ろうとしてるのだけれど、実際はドＭなため優しくなってしまうのだとか。
鈴鹿央士さんを好きになったその相手がおかしくなってしまう「かまってちゃん製造しちゃう星」が入ってしまっているようです。
また、鈴鹿央士さんが「何かを一緒にがんばる人に弱い」ことも明らかに。
「退席していいのかな」と逃げ出したい様子の鈴鹿央士さんと爆笑する奥平大兼さんの2人から、良いコンビ感が出ていました。
「何かを一緒に頑張る人に弱い」について、本人からはあるエピソードが語られます。
それは高校の部活のときの話。
「高校生のとき好きになった人は体育館でバドミントンをやっていて、違う部活を半分半分でやることになり、頑張ってるなと思って好きになってしまった」
それを聞いた星ひとみさんは秋くらいに別れるか振られるかしているのではないかと言い、本当に秋に振られたことも明かしました。
突然ですが占ってもいいですか?鈴鹿央士の占い結果/過去現在未来
鈴鹿央士さんの過去、現在、未来について網羅なわれました。
ケガに要注意
占いで見ると、鈴鹿央士さんは小1～小2でケガや事故が出ているそうです。
実際、机の角でぶつけて眉のあたりを縫うなどケガばかりしていたと鈴木央士さんは話します。
星ひとみさんは、今後注意すべき時期を教えてくれました。
それは、2024年3月、7月、9月。
この時期は、ケガや病気に注意が必要なのだそう。
中1から願い海外に呼ばれた高1
鈴鹿央士さんのデビューは高校生のときですが、本来は中学1年生くらいから芸能の世界に入る流れになっていると星ひとみさんは言いました。
心当たりは、中学生になると海外のアーティストを好きになり聞くようになって海外に行きたいと思うようになったこと。
占いでは、中学2年生と高校1年生で海外運が少し入っていて、鈴鹿央士さんは高校1年生の3月にイギリスへ2週間のホームステイをしたことも話しました。
星ひとみさん曰く、3月は鈴鹿央士さんにとって再星の月。
再星は過去の頑張りの蓄積によって新たなスタートややり直しをする時期を言い、鈴鹿央士さんは海外に呼ばれたのだそうです。
鈴鹿央士の転機
鈴鹿央士さんの転機は2018年で、この年に「スタート」「1から始める年」が出ているそうです。
鈴鹿央士さんがスカウトされたのは2016年高校2年生の秋で、このときはやりたくない気持ちもあったと打ち明けました。
大学に入り、岡山から上京して事務所入りをしたのがまさに2018年4月。
そして21歳のときに「変化」「苦しみから脱皮」が見られたようで、このときは「ドラゴン桜」とい作品で今までやったことがない、人を罵り、叫び、見下しているイメージにないような役をオーディションで勝ち取って演じたときだと鈴鹿央士さんは振り返りました。
その役は視聴者から良い反響があり、自信につながったとのことでした。
俳優･脚本･監督、この業界で稼いでいく人
星ひとみさんは鈴鹿央士さんに、脚本を作ると良いとアドバイスをしました。
これには、「本!?」と鈴鹿央士さんも奥平大兼さんもびっくり。
鈴鹿央士さんはカメラと相性が良く、監督的な感覚が向いていると星ひとみさんは言いました。
写真を撮ることが好きなのは事実で、また2人とも驚きを隠せません。
さらに占いには「指導者」が出ていて「この業界でしか稼げない星」を持っていることも表れているようです。
それは俳優だけではなく、この業界の世界で稼ぐという意味。
鈴鹿央士さんはお母さんにもこの仕事は転職だと言われたと明かします。
また、「ドラゴン桜」で共演した仲間と、いつかみんなで監督をやりたいと話しているところであることも話しました。
バラエティには岡山弁がおすすめ
鈴鹿央士さんは本来とても熱い人なのに、人見知りの気・クールの気・どうしていいかわからない気があり、そこにズレが生じてしまっているそう。
そこで星ひとみさんからの提案は、バラエティは全部出身地の岡山弁でいくということでした。
全力で岡山を出すことで、鈴鹿央士さんの軸は岡山になるのだとか。
東京に合わせる必要はなく、格好を付けるひつようもまったくないとアドバイスされます。
鈴鹿央士さんは仕事があるから東京にいなければ、という気持ちがあるようです。
岡山を出すことで軸が岡山に置かれ、熱い内面とのバランスが取れるのでしょうか。
番組で岡山弁を話した鈴鹿央士さんに、違和感は感じませんでした。
俳優さんの中にも、役柄以外のときは方言で話す人はいますよね。
多くはないかもしれませんが、役やモデルのときとは違った一面が見られて嬉しいです。
2024年から運気上昇
鈴鹿央士さんは今年からとても良い運気で、賞をとるなど新しい流れがくるのだと星ひとみさんは伝えました。
自分でいいのかというような、思ってもいなかった作品に携わる可能性もあるとか。
ただし、あくまでも女運は悪いそうです。
突然ですが占ってもいいですか?鈴鹿央士のデビューはレアケース
鈴鹿央士さんの名前の読み方は「すずかおうじ」です。
これは芸名です。
本名は公表されていません。
芸名は広瀬すずさんの本名である「すずか」からもらったようです。
鈴鹿央士さんは、広瀬すずさんが見初めてスカウトを希望し芸能界入りを果たしたというレアな経歴の持ち主なのです。
広瀬すずさん出演の映画「先生!、、、好きになってもいいですか?」の撮影が、当時、鈴鹿央士さんの通っていた岡山県立西大寺高等学校で行われたとき、鈴鹿央士さんはエキストラとして出演しました。
自分の高校で映画の撮影が行われエキストラを募集しているとなれば、好奇心旺盛な高校生の多くは出演したいと思ったのではないでしょうか。
しかし、鈴鹿央士さんの運命はここで動きます。
ヒロインとして出演していた広瀬すずさんが、いちエキストラだった鈴鹿央士さんをスカウトするようマネージャーさんに伝えたのです。
学校が舞台の映画でたくさんの高校生エキストラがいる中、広瀬すずさんの目に留まった鈴鹿央士さんの輝きはもちろん、それを見いだした広瀬すずさんはかなり人を見る目があるのだと感じました。
鈴鹿央士さんはそのようなデビューの経緯から、広瀬すずさんの名前をもらい芸名をつけたのだそうです。
突然ですが占ってもいいですか?鈴鹿央士はこんな人
鈴鹿央士さんはデビューしてすぐ、ファッション雑誌の専属モデルのオーディションでグランプリを獲得。
俳優としては原作が本屋大賞に選ばれた「蜜蜂と遠雷」のオーディションで謎の天才ピアニスト役に選ばれます。
本を読んだ時に、映画化したら美しいだろうが天才ピアニストばかりが揃うこの物語の映画化は難しいだろうなと思っていました。
そのため、映画化されたときにはとても驚きましたし、まだ名前を知らなかった鈴鹿央士さんの抜擢にも驚きました。
ピアノが弾ける人を選んだのかと思っていたのですが、映画のためにピアノを始めたそうです。
かなりの練習量だったに違いありません。
未経験からの練習は大変に違いないのに、弾けるようになってくると楽しくなっていったと語っていたこともあります。
今では、ピアノも趣味のひとつのようです。
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