2024年3月12日の「突然ですが占ってもいいですか？」には仲間由紀恵さんが長寿番組「MUSICFAIR」で共演する軽部真一さんと共に出演しました。
占い師は星ひとみさんです。
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星ひとみさんはオリジナルの天星術を用いて、仲間由紀恵さんの本来の姿や過去現在未来などを占いました。
本記事では、星ひとみさんが占う仲間由紀恵さんの占い結果や本性についてお伝えします。
目次
突然ですが占ってもいいですか?仲間由紀恵の占い結果/星回り
天星術によれば、仲間由紀恵さんは「太陽グループ」の「真昼タイプ」に分類されます。
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顔に出るタイプ
嘘がつけず全部顔に出てしまう、とてもまっすぐな性格をしているそうです。
笑顔でいても、心の中でキレていればキレた笑顔になっているのだと星ひとみさんは言いました。
すると、仲間由紀恵さんはすぐに認め、昔から顔に出てしまうタイプであることを明かします。
野際陽子さんと共演した際、「感情が全部顔に出ている」と言われたというエピソードも。
サバサバした男の子の感覚が強い
また、物腰柔らかに見える仲間由紀恵さんですが、星ひとみさんによれば清純・清楚な部分はまったくないそうです。
どちらかといえば、サバサバした男の子の感覚が強いのだとか。
仲間由紀恵さんは5人兄弟の末っ子です。
外で3人のお兄さんたちと遊ぶことが好きだったと仲間由紀恵さんは話しました。
せっかちですべてに計画を立てる
占いにせっかちな部分が出ていることも伝えられます。
「せっかち」について仲間由紀恵さんは、余裕を持つために、どんなに細かいことでもしっかり計画を立てて動きたいと明かしました。
仲間由紀恵さんは双子のお子さんのお母さんで、お子さんは2人とも男の子。
恐らく家の中はドタバタで、思い通りに行かないことの方が多いでしょう。
きっとそれも込みで予定を組み、余裕を持った行動をとっているのですね。
女優と子育てを両立しながら、なかなかできることではないと思います。
1日24時間じゃ足りない
星ひとみさんによれば、このようにきっちり計画を立てるのは「無駄を嫌う星」が入っているからだそう。
1日27時間ほしい24時間では足りないと感じていることも明かされました。
それを聞くと、計画通り無駄なく動いても時間が足りずにバタバタしてしまうと仲間由紀恵さんは納得の表情でした。
「MUSIC FAIR」で共演している軽部真一さんも仲間由紀恵さんのせっかちな面に心当たりがあり、収録が終わるとすぐに楽屋を出ると明かしました。
突然ですが占ってもいいですか?仲間由紀恵の占い結果/呼ばれる土地
占いで見る「呼ばれる土地」について、仲間由紀恵さんは山手線の内側に呼ばれるそうです。
それは「真昼タイプ」が東京にいた場合。
実際、星ひとみさんが告げた2つの駅名周辺は、仲間由紀恵さんの自宅近くであり行動範囲でした。
仲間由紀恵さんと同じ「真昼タイプ」で東京に住んでいる人は、住居までは変えなくてもジムやアルバイト先などを決めるときに山手線の内側を意識するとよいかもしれませんね。
突然ですが占ってもいいですか?仲間由紀恵の占い結果/音楽の気
仲間由紀恵さんには強い「音楽の気」が入っていることもわかりました。
仲間由紀恵さんと言えば、携帯電話のCMで音楽ユニットを結成し「恋のダウンロード」という歌でボーカルを担当していたのが印象に残っています。
歌が上手なこと、振り付けがかわいかったことなどが忘れられません。
音楽番組にも出演していました。
「東京パフォーマンスドール」に所属していたことや、ソロやユニットとして音楽活動をしていた時期もあり、2016年からは長寿音楽番組「MUSIC FAIR」で総合司会を務めるなど音楽に関する仕事も多いイメージです。
過去には、紅白歌合戦やレコード大賞でも司会を務めています。
2024年現在、仕事としての音楽活動はありませんが、いつも鼻歌を歌っていると周囲の人から指摘されるそうです。
沖縄出身で琉球舞踊のスキルが師範並みであることからも、踊りや音楽とは切っても切れない縁があるのだと思いました。
突然ですが占ってもいいですか?仲間由紀恵の占い結果/恋愛
星ひとみさんからは、恋愛についての占い結果も伝えられます。
占いで見る仲間由紀恵さんはとても押しに弱いそうで、自身も「すごく褒められると好きかもと感じる」という自覚がありました。
また、情が入ると見放せずにずるずると続いてしまうという占い結果も告げられました。
苦手なタイプは、ガンガンくる・上からくるような「強い気の人」。
仲間由紀恵さん曰く、ご主人である俳優の田中哲司さんはとても静かで、星ひとみさんの言う苦手なタイプとは真逆なのだそうです。
突然ですが占ってもいいですか?仲間由紀恵の占い結果/家族
仲間由紀恵さんは俳優の田中哲司さんと結婚し、双子の男の子を出産しています。
夫の田中哲司は家でしゃべらない
仲間由紀恵さんのご主人、田中哲司さんは家であまり話さず声も小さいのだと仲間由紀恵さんは話しました。
話しかけられたかどうかもわからないほどで、何か言っているなと思うと台本を読んでいたり。
仲間由紀恵さんからご主人の話を聞くことはあまりないので、新鮮で興味深く聞きました。
双子の子どもたちは空が見える自宅のベランダが大好き
星ひとみさんは、双子のお子さんについても占いました。
双子でも性格がまったく違う2人。
嫌なことはすべて態度に出るという特徴があるそうです。
また、星ひとみさんは仲間由紀恵さんの子どもたちが自宅のベランダを大好なことやそのベランダが開放的で空が見える場所であることも言い当てます。
仲間由紀恵さんは子どもたちが「ベランダに行こう」とよく言うことを明かしました。
仲間由紀恵の子育ての悩み
仲間由紀恵さんは子どもたちを怒ることについての悩みを星ひとみさんに相談。
怒るときにどのような言葉をかければいいのかわからないのだそうです。
星ひとみさんからは、仲間由紀恵さんの子どもたちにはストレートに「今の態度がだめだ」と言っても伝わらない、子どもたちと同じことを仲間由紀恵さんがやって見せて「嫌でしょ？」と教える方が良いというアドバイスがありました。
彼らは「見て感じる」というタイプであるため、実際に動きで見せて伝える方が効果的とのことでした。
また、報告や相談が苦手なタイプなので、今後は仲間由紀恵さんがちょくちょくチェックする必要があることも伝えられました。
でも将来、彼らに変な女性は寄ってこないことも明らかに。
突然ですが占ってもいいですか?仲間由紀恵の占い結果/現在過去未来
仲間由紀恵さんの現在過去未来について、占いから導きだされる人生のポイントが語られました。
最初のポイントは5歳のリセット・別れ
占いによると、仲間由紀恵さんは5歳のときにリセットやお別れを経験しているとのことでした。
仲間由紀恵さんの心当たりは、ケガをしていたので拾ってきてお世話をしていたウサギとのお別れ。
具体的には語られませんでしたが、5歳の仲間由紀恵さんにとってはとてもショックで大きなできごとだったに違いありません。
転機は中1～高1
仲間由紀恵さんの転機は、中学1年生～高校1年生のとき。
中学生のときは地元の沖縄でスカウトされ、沖縄の事務所に所属して活動をしていたそうです。
そして、高校1年生のときにひとりで東京に出てきました。
占いで辛い時期だと言われた中学3年生～高校1年生のころは、5人兄弟の大家族から離れてひとりで上京する不安や、葛藤があったと仲間由紀恵さんは語ります。
心を決められたのは、マグロ漁船に乗っているお父さんに電話で相談できたから。
半年に1度しか帰ってこられないお父さんと話せたことは、さぞ大きな力になったのだろうと思いました。
人生の決断期は「トリック」「ごくせん」の時期
19歳・20歳は、運命の気が変わる人生の決断の時期だったようです。
メンタルの乱れや頑張らなければいけないという占い結果も伝えられます。
ドラマ「トリック」や「ごくせん」に出演したのがちょうどそのころ。
どちらのドラマも人気でシリーズ化され、映画化もされています。
しかし、仲間由紀恵さんによれば「ごくせん」のヤンクミは大変苦労した役柄だったそう。
「ごくせん」はマンガのドラマ化で、仲間由紀恵さんの役は、不良ばかりの男子高校生に大声で怒鳴る熱血の高校教師でした。
高校教師とはいえ、同年代の男子を怒鳴るイメージが自分の中でイメージできなかったと仲間由紀恵さんは話します。
ドラマは第3シリーズまで続きましたが、慣れるまでは大変だったそうで最初はずいぶん頑張ってパワフルに演じていたことも振り返りました。
生まれ変わりは双子出産の時期
「自分の中の変化」「生まれ変わる」という占い結果が出ている2018年は、双子を出産したときです。
星ひとみさんによれば、仲間由紀恵さんは「母の愛の気」がとても強いそう。
仲間由紀恵さんは「重くないですか？」と星ひとみさんに確認しました。
自分で「重いかな」と感じていることも明かします。
星ひとみさんからも「ちょっと重い」と告げられました。
仲間由紀恵さんは、いつも子どものことを見たり考えたりし過ぎている自分に気付いています。
星ひとみさんによれば、仲間由紀恵さんには「依存の星」が入っているそうです。
自覚があるので改善できそうですが、「依存の星」が入っているので自分でもわからないところで子どもたちを思い過ぎてしまうのかもしれませんね。
突然ですが占ってもいいですか?仲間由紀恵の占い結果/家庭が爆発?
星ひとみさんから、心配なことを告げられます。
それは、仲間由紀恵さんが子どもや家のことに対して自分を犠牲にしていることです。
仲間由紀恵さんが無理し過ぎていることを星ひとみさんは指摘しました。
「ママだから頑張ろう」という考えをなくしたほうがよいというアドバイスも。
本来はがさつで雑
仲間由紀恵さんは、本来がさつで雑な面を持っているのだそうです。
片付けも苦手で散らかっていても気にせず、洗濯物も溜めに溜めてから勢いでやるという面があることも明かされます。
仲間由紀恵さんは何度もうなずき、だからこそそうならないようにしていることを話しました。
2024年はストレスが出やすく爆発の可能性も
星ひとみさんによれば、2024年の仲間由紀恵さんは精神的ストレスが出やすいのだそう。
弱音を吐いたり愚痴を言ったりするタイプではなく溜めてしまうところがあり、このまま愚痴を吐かないと「この先爆発が1回ある」と星ひとみさんはきっぱり言いました。
爆発すると、家庭がダメになってしまう可能性も指摘されます。
早ければ2024年の今年、遅くとも2030年の51歳のときまでには確実に爆発するそうです。
今回の占いをきっかけに、「弱音を吐く」「愚痴を言う」ことができるようになることを祈るばかり。
隣りで占いを聞いていた軽部真一さんとは夫婦でもいい程に相性が良いそうなので、愚痴を聞いてもらえたらよいかもしれませんね。
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