2022年11月7日の「突然ですが占ってもいいですか?」には、三代目JSBから今市隆二さんと山下健二郎さんの2人が登場しました。
占い師は、携帯番号下四桁の合計数字などの数意学や琉球風水を使うシウマさん。
大人気の三代目JSBやソロでも活躍する2人の今後が気になりますよね。
本記事では、三代目JSBの今市隆二さんと山下健二郎さんや、グループ活動の今後などについてシウマさんによる占い結果をお伝えします。
目次
突然ですが占ってもいいですか?今市隆二の占い結果は?
今市隆二さんの携帯番号下四桁合計数字は16で、これは良い数字だそうです。
占いに表れた性格は、男気に溢れ、義理人情に厚いというもの。
これについては、山下健二郎さんからあるエピソードが語られました。
それは、メンバー全員の誕生日に真っ先に連絡をくれ、言葉でお祝いのメッセージを伝えてくれるというものです。
また、占いで古い物を集めていると出ていることが告げられると、驚きながら歴史的なものに興味があり、ヴィンテージデニムやTシャツなど時代背景が見えるアイテムが好きであることを明かします。
あきらめが早いと言われた16歳、17歳のころは、バイトを転々としていたのだとか。
バイト経験により、餃子包みが抜群に上手いという特技も山下健二郎さんから明らかにされます。
さらに19歳での挫折に言及されると、今市隆二さんは、EXILEのボーカルを決めるオーディションに落ちたときだと話しました。
審査員のHIROさんやATSUSHIさん、そしてたくさんのテレビカメラに動揺し、緊張したそうです。
しかし、そのとき選ばれなかったことが自身の背中を押し23歳での再挑戦が実現、今に至るのだとも話しています。
シウマさんによれば、今市隆二さんは安定した環境では才能が開花しにくいのだそう。
追い込まれると力が発揮されるタイプのようです。
今市隆二さんは、三代目JSBの活動の傍らソロでの歌手活動も行っています。
ライブやアルバム制作など精力的に活動されていますが、2022年10月のソロライブが延期または中止と発表されました。
ご本人の体調不良により断腸の思いでの決断だったことでしょう。
うまくいかない時期を乗り越えた先の、さらなる活躍を期待しています。
今市隆二さんが仕事の運気を上げる方法は、ひとりで海外をまわることだそうです。
過去にはL.A.にひとりでいき、その後にデンバーやラスベガスをまわった経験もあるとのこと。
シウマさんは、2024年に今市隆二さんは個で動く時期に入るので、海外に行くならそのときだと言いました。
ソロ活動がより活発になるのかもしれません。
海外では素敵な出会いもあるとか。
占い結果では年上好きと出ていましたが、異国の地でどんな人と出会うのでしょうか。
突然ですが占ってもいいですか?山下健二郎の占い結果は?
山下健二郎さんの携帯番号下四桁合計数字は18で、とても良い数字だそうです。
負けず嫌いで好き嫌いがハッキリしていて、見た目穏やかですが実は短気な性格も明らかに。
また、山下健二郎さんは、自身のYouTubeチャンネルで釣りやDIYを披露するなど多趣味で器用な面があります。
バラエティ番組でも、自らDIYで古民家を全面改装して作り上げた別荘を披露し、ウッドデッキで延々とたき火を眺めていることを明かしています。
情報番組では山下健二郎さんが視聴者希望の家具などを作る企画があるほど、腕前には定評があります。
シウマさんからは好きなことをとことん追求するタイプであることが告げられました。
好きなら資格や免許まで取得するという占い結果に対し、山下健二郎さんは釣り好きが高じて船舶免許を取得したり、DIY好きからインテリアデザイナーの資格を取ったりしていることも明らかにします。
好きなことに対してはプロでありたいという意識があるのだとか。
釣った魚をさばくために包丁を一式揃えたことも。
ご本人の自覚は、そこまではっきりしたものではありませんでしたが、刃物に興味があることもわかります。
人付き合いに対しても同様で、広く浅くではなく、少人数にじっくり時間をかけたいという考えのもと、誘いはさっさと断るそうです。
山下健二郎さんは、2021年に結婚しています。
シウマさんの占いでは、とても良い時期だったそうで山下健二郎さんも安心していました。
突然ですが占ってもいいですか?今市&山下の相性も抜群
シウマさんは、今市隆二さんと山下健二郎さんの相性についても占いました。
その結果、2人の相性は抜群に良く、話さなくても一緒にいられるような間柄だということが明らかに。
もし2人が恋人同士であったなら、最高のカップルなのだそうですが、それについては2人ともちょっと遠慮したいといった感じでした。
でも、一度も口を開かなくてもずっと一緒にいられる相手がいるのはとても羨ましく感じます。
突然ですが占ってもいいですか?三代目JSBの未来
番組の中で2人は、三代目JSBについても占ってもらいます。
それに対してシウマさんは、「2023年の1年間はソロ活動を我慢するように」と伝えました。
来年1年間は、チームワークが鍵になるようです。
シウマさんがかなり力を入れて言っていたことが、印象的でした。
しかし、個人ではなくグループや事務所が絡んでくることなので、そう簡単には変えられませんよね。
山下健二郎さんは、三代目JSBとしての活動が空いたときには個人の活動をしていきたいようでしたが、極論それもしないほうがいいとのことでした。
レギュラーで出演している番組があることが引っかかったようです。
「極論」で言うならば、ずっと続けている個人の仕事もお休みしたほうがよいことになってしまいますが、チームワークが重要ということを知っておくだけでも三代目JSBの運気が上がるかもしれません。
コメント