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突然ですが占ってもいいですか?東出昌大の占い結果(2024年1月30日)

突然ですが占ってもいいですか?

2024年1月30日の「突然ですが占ってもいいですか?」には、東出昌大さんが親友であるラッパーのアフロさんとともに出演

占うのは、木下レオンさんです。

占いの前に東出昌大さんは、「どぎついことを言われたいという欲求もある」とMっ気があることを明かしていました。

本記事では、東出昌大さんの占い結果や近況などについてお伝えします。

突然ですが占ってもいいですか?東出昌大とアフロの関係

東出昌大さんとラッパーのアフロさんは、今回、親友として出演しています。

予め鑑定をしてきた木下レオンさんは、占いでみると2人はとても似ていると話しました。

似ているから、相性もとてもよいそうです。

2人の共通点のひとつに、自然の中にいるとものすごく運気が上がるという点がありました。

ところが、2024年、2人の運勢は両極端に異なるとのこと。

どちらが爆上がりし、どちらが爆下がりするのでしょうか。

突然ですが占ってもいいですか?東出昌大の本性は?

木下レオンさんによれば、東出昌大さんは、周囲に対して気遣い上手でかつ適当な部分も持っていると話しました。

本人も「だらしないところがある」と明かし、真面目やきっちりしているという印象を持たれていることもわかっていて、その上でだらしない自分も知って欲しいように見えました。

厳しい環境で育った幼少期

一方で幼少期は、真面目で強くなければいけないと思いながら育ったのではとレオンさん。

すると東出昌大さんは、お父様が剣道の先生で厳しく育ってきたことを明かします。

小学校1年生から高校3年生まで12年間、剣道を続けたそう。

礼節を重んじる剣道の場では、下の子の面倒を見、目上の人を大事にするという日々だったそうです。

本来の姿である「適当」になれない

厳しい環境で育ってきた東出昌大さんの本質は、「適当」なのだと木下レオンさんは言います。

そして、同意する東出昌大さんへたたみかけるように、「適当になれない自分が大きな失敗やトラブルを招いてきた」告げました。

それを聞いた東出昌大さんはがっくり。

東出昌大さんといえば、長身やハッキリとした顔立ちからモデルとして俳優として活躍していました。

一方で、結婚からスキャンダルを経て離婚に至った印象が強く残っている人もいると思います。

これが、木下レオンさんの言う「大きな失敗やトラブル」。

東出昌大さんは「僕はきっとそっちが本当」とつぶやきました。

「そっち」とは、適当な性格であること。

本当は適当なのに、育った環境に回りのイメージも加わって、知らず知らず自分を取り繕ってしまったのでしょうか。

同じ所に長くいると閉塞感を感じる

また、木下レオンさんは、「同じ所に長くいると閉塞感を感じるタイプ」であるとも伝えました。

それを聞いた東出昌大さんは、若いときには閉塞感を感じていたと言い、しんどくなって1人でいたいと思い、人が息苦しいと感じてはまた1人になろうとしたり、とくり返してきたと回想します。

仕事が途絶えない

東出昌大さんは、NHK朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」でその名が広く知れ渡りました。

その後も多くの映画やドラマ、舞台に出演しています。

スキャンダル後、一時は仕事がなくなったと話していましたが、CMやテレビでは見かけないものの映画や舞台への出演があり、役者として「この人に出て欲しい」と思われる部分があるのだと思いました。

ただ、私は東出昌大さんの現在の山小屋自給自足生活を初めて知ったとき、これまでのテレビや雑誌などメディアで見てきた東出昌大さんから想像ができず驚きました。

個人的に、テレビなどから東出昌大さんのイメージを作り上げてしまっていたのは否めません。

しかし、アフロさんとの共通点として挙げられたように、東出昌大さんは自然の中に身を置くべき人なのですね。

突然ですが占ってもいいですか?東出昌大の2024年現在

東出昌大さんは以前から狩猟をしていましたが、今は東出昌大さんの生活の一部になっています。

山小屋自給自足生活で感じる循環

2022年ごろから山小屋で寝起きし、狩りで仕留めた獣や山菜、畑の野菜などを食べて生活しているのだそうです。

山小屋での生活を「発見が多い」と東出昌大さんは語りました。

食べたものが肥料になり、野菜が育つ。

鹿を捌いて残った骨は砕いてニワトリの餌にし、そのニワトリは卵をうむ。

そういう循環を、東出昌大さんは体感しているのです。

干し柿を作ったり梅干しを干すなど、やりたいことはやっていると話す東出昌大さんは、淡々としていて、それが彼の当たり前なのだと感じさせられました。

お風呂は近くの温泉に行き、近所の人々とも交流して良好な関係を築いているとか。

狩猟のきっかけは写真集の撮影

東出昌大さんが初めてイノシシを捌いたのは、2017年に出版された写真集「西から雪はやってくる」の撮影の際でした。

当時のインタビューによれば、写真集を撮影するためのリアルな旅は東出昌大さんにとって衝撃的で、結果的に命と真正面に向き合う出来事になったよう。

その後、狩猟免許や猟銃所持資格、有害鳥獣駆除の免許を取得し、猟友会にも所属しました。

役者の仕事を続けながらも、「山小屋での生活が居心地良い」と感じているとも語っています。

一方でメディアを遠ざけ、自身を追い込みがちな役者業から解き放たれる自給自足生活が、皮肉にも注目され映画化までされることになりました。

東出昌大さんは、自給自足生活をこの先も続けていくのでしょうか。

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突然ですが占ってもいいですか?東出昌大の恋愛は?

木下レオンさんによれば、東出昌大さんは恋愛に対して不器用で純粋、そして愛情表現はストレートだそうです。

不器用かつ純粋であるが故のスキャンダル

「東出昌大さんが恋愛に対して不器用で純粋、そして愛情表現はストレート」であるという占い結果はその通りだと思いますが、少なくとも芸能人になってからは、すべて悪い方へ出てしまったように感じました。

東出昌大さんは、NHK朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」でヒロインの相手役に抜擢され、その名が周知されます。

ドラマで夫婦役だった女優の杏さんとの結婚報告があったときには、まるでドラマから抜け出したようだと感じたものです。

さらに2人はドラマで共演する前にパリで出会っており、東出昌大さんの方から杏さんに声をかけたという奇跡的なできごとを知った私は、自分の中で2人を夢のような夫婦に作り上げてしまいます。

双子のお子さんが生まれたと報道された後、1年経たないうちに3人目の妊娠報道があり、驚きとともに2人の関係が良いのだとも思っていました。

しかし、双子のお子さんたちが4歳のころ、東出昌大さんのスキャンダルによって杏さんと離婚。

スキャンダルもさることながら、当時の記者会見では、「奥様と不倫相手とどちらが好きか」という容赦ないメディアからの質問に対してはっきり答えられず、嘘がつけない性格が露呈してしまいました。

その後も、ロケ先に当時の恋人を呼んだことが報じられ、悪いイメージが先行しています。

良く言えば純粋ですが、思うがままに恋愛をしているように見えてしまいます。

独身なので、本来なら仕事内容に支障を来さなければ、ロケ先に恋人を呼んでも問題ないとも考えられますよね。

しかし、元奥様への裏切り行為の印象が強く、必要以上に悪くとられがちな部分もあるのかもしれません。

CMや番組の打ち切りなど、スキャンダルによって各所に影響を及ぼしたことも払拭できない事実です。

恋愛で注意すべきは騙されて失敗すること

木下レオンさんからは、気をつけるべきアドバイスもありました。

それは、人を信じやすくだまされやすいという点でした。

男らしさからすべて受け入れてしまい、失敗するというのです。

東出昌大さんは、どんな相手でも「話せば分かるのでは」と思うのだそう。

最後に裏切られたとしても、1度は信じてみないと後悔するという考えを持っているのです。

しかし、それについては、人から気をつけるよう注意されることも明かしました。

木下レオンさんは東出昌大さんに、男らしさと優しさはいらないと忠告をします。

もっと、適当な自分を育てなさいと。

2026年の女性の縁に注意

木下レオンさんからの注意はもうひとつありました。

それは、2026年37歳のときの女性の縁には気をつけるようにということ。

そのころ、支えてくれる女性が出てくるのだそうです。

「楽になったな」「気持ちがいいな」そう感じて頑張るのだけれど、気をつけなさいと占いに出ていると木下レオンさんは言いました。

さらに、「甘えたい」とも出ているとか。

東出昌大さんに自覚はなさそうですが、占いでは「甘えたい」のだそうです。

占いでみる東出昌大さんの女性のタイプ

木下レオンさんの占いに出ていた東出昌大さんの女性のタイプは、天真爛漫で東出昌大さん自身が童心に戻れるような人でした。

丸顔でムッチリした人

東出昌大さんの過去に、丸顔のムッチリした人はいなかったようですが、そのような人が現われたら膝枕をして甘えてしまうようです。

また、丸顔のムッチリした人が運命の人でもあるそう。

占いに出ている現在の女性関係

木下レオンさんは、さらに核心へせまります。

占いに、今も女性関係があると出ているというのです。

収録日は2023年12月7日でしたが、奇しくも2024年1月現在、東出昌大さんは山小屋で3人の後輩女優と一緒に生活しているという話題が出ているところ。

それは、東出昌大さんの狩猟・自給自足生活に興味を持ち共感を得た方々が集まったとニュースにもなっていて、東出昌大さんは、「お付き合いしている人はいない」と言いました。

そして、仲良くしている人、お世話になっている人は年配の方々などたくさんいるとも語っています。

「(女性関係は)ないかなあ」とひとりごとのように言う東出昌大さんの表情は少しだけ微妙にも見え、年配の方の話題を出すなど、個人的にはややぼかしているようにも感じられましたが、実際のところはわかりません。

木下レオンさんは「じゃあ、本命にはまだ会ってないということやね?」と、さらに突っ込みます。

それには、東出昌大さんも「もう、でも……しんどいよ」と困惑の苦笑いを見せていました。

突然ですが占ってもいいですか?東出昌大の過去

木下レオンさんは、東出昌大さんの過去にも言及していきます。

適当な自分を抑え始めた転換期

東出昌大さんが本来の自分を抑え、二面性を持ち始めたのは18歳のときだと木下レオンさんは言いました。

それが東出昌大さんの人生の転換期で、生活環境が変わり人間関係も変わった頃だと占いに出ているそうです。

本人も、大学に全然通わずチャランポランしていたと頷きました。

木下レオンさんからは、このころの東出昌大さんが人と長時間いると疲れてしまい、他人の気分に左右されるタイプだったことも告げられます。

役者人生が始まったころ

22歳~23歳の頃は吉凶が混ざり合い、仕事のチャレンジという結果が出ていたこともわかりました。

それはちょうど、東出昌大さんが役者を始めた頃のこと。

それから映画やドラマの仕事がどんどんくるけれど、お芝居ができると思っている自分と実際はできない自分とで悩み、東出昌大さん曰く「芝居の「し」の字がわかってきたのは、この4~5年」なのだそうです。

そんな東出昌大さんに木下レオンさんは、役者の仕事はとても向いていると言います。

そして、ここでも「二面性」について言われました。

「完璧な自分」と「だらしない自分」の二面性、本心を言えない、本心を見せない人。

過去も、そのような部分でストレスを溜めていたのだと告げられ、東出昌大さんも「そうだと思う」と小さく言いました。

突然ですが占ってもいいですか?東出昌大の仕事

東出昌大さんは、モデルの仕事から芸能界入りし、その後俳優としても活躍するようになりました。

本来の自分とは異なる真面目な爽やか好青年のイメージ

東出昌大さんは落語や将棋を好み、好きが高じて仕事に繋がっています。

落語はNHKで落語番組のMCを務めていたほど。

好きが高じただけでなく、東出昌大さんの真面目なイメージも番組に合っていたのかもしれません。

2023年には主演を含む4本の映画が公開され、主演舞台も上演。

バラエティ番組への出演もありました。

しかし、東出昌大さんは言います。

俳優の仕事は、多くの人が携わり、バラエティなどでたくさん話しても、過激な部分はカットされ、まろやかな東出昌大が世の中に出るのだと。

そのようにして、好青年で爽やかなイメージがついていったのです。

そして、それは誰が悪いわけでもないとも話しました。

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仕事は増え、運気は爆下がり

2024年には東出昌大さんの狩猟ドキュメンタリー映画が公開されます。

それにより、テレビやインターネット番組への出演が増えているのです。

そのほか2本の映画が公開を控えており、一見、2024年も順調に感じられます。

ところが、木下レオンさんは、東出昌大さんの本来は適当なのに適当にできない自分や、真面目にしたり気を遣いすぎている自分が、これからの東出昌大さんの運気を下げていくのだと言いました。

運気が爆下がりするのは、東出昌大さんだったのです。

木下レオンさんによれば、2024年の東出昌大さんは仕事がとても良いのだそう。

にもかかわらず、東出昌大さんの2024年はなんと魔六殺

別れ・トラブル・事件・事故など大きな災いを招く時期に入ってしまいました。

しかも、厄は3年間も続くというのです。

少しずつ、だらしない適当な自分らしさを取り戻してきた東出昌大さんは、今、以前の自分に戻ろうとしています。

仕事が増えることによって、周囲のイメージのような自分を作り上げなければならない時期がくると木下レオンさんは警告しました。

仕事が増えて忙しくなることで、本来の適当な自分は遠ざかり、ストレスが溜まって大きな失敗に繋がりかねないと。

東出昌大さんは、仕事に対して適当にはできないのだそうです。

かつての本人や作品の監督さんのインタビューなどからは、役作りに対してとても真剣に取り組む人であることが感じられます。

わがままでもいいから言いなさい

事務所を出てフリーになった東出昌大さんには、今たくさんの仕事の依頼があります。

「こんな自分に仕事をくれるのだから」と東出昌大さんは、全部を返そう、返そうとしているのだと語りました。

ただ、そんな自分に不安を覚えているような様子も。

自分自身のペースが守れているのかどうか、わからないのだそうです。

木下レオンさんからのアドバイスは、「わがままでもいいから、こうしたいと思ったことを全部言いなさい」ということでした。

厄の3年間は勉強会とも話し、東出昌大さんも3年は勉強しようと考えていたことを明かしました。

2024年はすでに、途切れないくらいには仕事が入っているとのこと。

思っていても「言えない」と言ってはいましたが、それでは悪い方向へ行ってしまう可能性があります。

心の中に溜め込まず、言いたいことは言って、3年間を乗り越えて欲しいと思いました。

突然ですが占ってもいいですか?東出昌大の子どもたち

東出昌大さんには、前妻の杏さんとの間に双子の女の子と長男の3人の子どもがいます。

木下レオンさんは、東出昌大さんもアフロさんも人生のテーマは子どもだと話しました。

子どもには桁違いに心をかき立てられる

子どもの話は東出昌大さんを熱くさせたようです。

それまでと違い、強く饒舌に語りました。

子どもが心のどんなに大きな部分を占めているか、何にも代えがたいほどに心をかきたてられる存在であること、どんなにかわいいか、どんなに大切か。

木下レオンさんによれば、今お子さんに会えていない東出昌大さんですが、いつか必ずお子さんは会いに来るそうです。

娘さんは、東出昌大さんサポートをしてくれるとも伝えました。

お子さんたちはお父さんのことを思っている、とも。

突然ですが占ってもいいですか?東出昌大のまとめ

東出昌大さんには、真面目かつ好青年で爽やかなイメージを持っていました。

でもそれは作り上げられた姿で、本来はだらしなく適当であることが明かされ、そのギャップが東出昌大さんのストレスの大きな原因でした。

そんな状況から離れ、狩猟をし自給自足で生きていくことを選んだ東出昌大さんは、それをごく普通の生活であるかのように語っていました。

山小屋自給自足生活が取り沙汰されていますが、東出昌大さんにとって特別なことは何もない、当たり前の生活なのだと感じています。

うまくバランスがとれているように思えていた矢先、今後、魔六殺に入り仕事に忙殺されて自分がわからなくなってしまう可能性が告げられました。

3年も続く厄の時期。

東出昌大さんも話していたように、勉強の時期だと心に刻んで、乗り越えて欲しいと思います。

忙しくても、山小屋に足を運んで、自分を取り戻す時間を作って欲しいですね。

そして、いつかお子さんたちにかっこいいお父さんの姿を見せてあげられたらいいな、と思いました。

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